さまざまな種類のトラウマへの本格的なアプローチ

ボディーサイコセラピートレーニングの京都合宿から帰ってきました。

5日間あった合宿期間中は、全力疾走で山の頂上と底を駆け抜けるような感覚で一皮、いや二皮?むしろ剥かれ過ぎて私ちゃんと残ってる?笑 ぐらいの感じでいます。

自分で自分だと思ってる枠組みを毎回ぶっ壊してはよろよろになりながら立ち上がるのを繰り返しているので、これが4年間も続くと思うとマジできついっす。

基本私は講座行くの大好きなのに、ボディーサイコセラピーに関してはもう二度と行きたくないって毎回思ってるよ!笑

それだけ凄い、強固で的確な手法ということだ、と思うんだけどね。

得る「変化、癒しの深さ」でいえばヒプノセラピーやヒーリングも引けをとらないのですが

ボディーサイコセラピーは自分の魂が宿っている身体(場)を直接いじるので、変化が自分でもわかりやすい。潜在意識にアクセスして癒したはずなのに何回もぶり返しちゃうような、しつこいトラウマにはボディーサイコセラピーが有効だと思います。

私自身もう散々癒してきたはずのものが再浮上してきて、身体は痛みを執念深く覚えてるんだなぁと。

合宿中も、トラウマに対して薄ぼんやり「自分にこんなトラウマがあったのか」という思い出し方ではなく、ハッキリと鮮明に記憶が出てきて悶絶するメンバーが多かったです。

身体に直接働きかけるけど、クライアント側が主導的に自分のトラウマに触れていくアプローチ方法なので、とことんトラウマと対峙するって決めてるクライアントと、怖いから少しずつ向き合おうとしてるクライアントがいたとしたらその両方のペースにあった統合、癒しが起きます。

私はいつも力加減おかしいから全力で爆発四散しちゃうだけで、決して危険な手法ではないから、むしろ理論的でしっかりした手法だから。

読んでてこえーって思っちゃったナカーマもそこは安心してね!

今は生理学的な観点からトラウマについて詳しく学んでいるんですが、トラウマが発動している時の脳の動きや神経系と感情の連動性など、色んなことを教えてくれるので

今まで自分が学んできた知識や、経験から得た知見が曖昧な観点からのものだと感じちゃう部分もあってかなりショックを受けました。

今まで慣れ親しんだ知識とボディーサイコセラピーの考え方が噛み合わない部分もあったりしてね。

また、一緒に学んでいる人は精神科医の人、大学で心理学教えている先生や看護士、社会福祉のカウンセラーなどちゃんとした仕事の人も多くて

自分が色々ちっさーっっ

なんてちょっと自信がなくなる時もあった。

けれど今回、雑多な経験と学びをやってきた私とボディーサイコセラピーの繋ぎ方を教えてくれるような出来事が、合宿中とその後のセッションで起こり考え方、感じ方が大きく変わりました。

(本当にクライアントとのセッションでは教えてもらうことばかりで感謝しかないです。たいした宣伝もしていないのに信頼し受けにきてくれるみんな本当にありがとう。)

人は時に生命力が落ちていると悪魔や怨霊のような混沌のエネルギーに巻き込まれておかしくなってしまう時があるんですが、その状態を合宿中に目撃してある人にヒーリングすることになったんだ。そしてセッションさせてもらったことである意味悪魔や怨霊もトラウマの一種なんじゃないかなぁと思うようになったの。

もーちゃん(ボディーサイコセラピーを教えてくれる教授)の講演会で聞いた話なんだけれど、PTSDの元兵士の人が麻薬にハマったりするのが多いのは脳が同じぐらい強い刺激を求めてしまうからって言っていたのね。

生霊とか何かが侵入している時って操られて精神状態、言動がおかしくなるのもその混乱した状態を良しとしてしまっている自分、求めている自分がいるからなんだよね。

生命力、自己価値が低いと自分を痛めつけたい意識が強くなりがちなので意識と身体の統合はドンドンしていきましょう。自分が嫌いだ。ツライ、、って時は負荷解放セッションオススメです。

ここ最近のセッションはみんな強固になった思考回路、感情癖の解放だったのでちゃんとクライアントのサポートになる適切なアプローチしていかにゃあかんな、と気を引き締めたし同時に本当に雑多学んできてよかったと心底思った。

人によってどの方法がトラウマのコアまで届くのか、安心できるのかが違うのでやらせてもらえばもらうほど新しいアプローチの仕方と出会うんだ。

私のやり方はクライアントと2人で協力して一緒に統合していくセッションなので心を開いて信頼してもらえることが必須だし、してもらう為にも様々な手法で働きかけることが大切だと思ってる。

私がヒプノセラピーを学んだ所では、潜在意識とアクセスして深い意識状態を体験した直後は言葉がけや態度など細心の注意を払って大切に扱わなきゃいけないと学んだんだけど

自分が実際にヒプノセラピーやったりしてデリケートな意識状態を体験していないとトラウマや深い意識が表面化した時の繊細さをわかってないから、平気で土足で相手の意識を荒らすみたいなことしちゃうんだよね。

自分がヒプノセラピーを学んだことの重要性をひしひしと実感した。

トラウマを扱うセラピストなるんであればどんなものにも臨機応変に対応可能になるのは必要なのかもしれない。

ABOUTこの記事をかいた人

精神世界の学びが大好きで、日々全力投球中! ヒーラー、アカシックリーダー。 精神、ボディ、みえないエネルギーのバランスを追及しています。