ヒーリングはお互いに共有できる部分が大きければ大きいほど癒しが加速する

 

新月ヒーリング参加者限定でおこなっているヒーリングセッションでご感想を頂いたのでご紹介させてください。

 

トキさん
今日はヒーリングありがとうございました。
 
大泣きや号泣した後に力尽きてクタクタになる、あの感じが続いています。
本気で泣いた後、ほとほと疲れ果てるんですが、体の中は軽くなっているみたいな、
泣いてる最中の痛みの記憶は残っているものの妙にスッキリしてるみたいな、清々しい気持ちです。
 
実際には泣いてはいないんですが、ヒーリング後の身体にある感覚がそんな風だったので。。
トキさんのエネルギーを受け取ることで浄化されたんだなあと実感しています。今までで一番「受け取っている」と実感できたヒーリングです。
ありがとうございました❗️
 
いずれ生命の樹のカウンセリングも受けてみたいなと思っています
 
これからもどうぞよろしくお願いします。(H様)
 
 
 
 
素敵なご感想ありがとうございます(*^^*)!
 

やっぱり癒しは自分自身で起こすもの。

ヒーラーはただサポートしているにすぎません。

私の個人ヒーリングは、その人本人のエネルギーを最大限活性化させて回す、循環させることに集中しているので

「高次のエネルギー!」「高波動!!」笑

というような、上の力を借りているからあなたに深い癒しがおきているんだ、という考えではもう行っていません。

そんな存在や、エネルギーがきた、繋がった!はクライアントさん自身のものなのです。

 

ヒーラーとしては実感してもらうための努力を最大限して

クライアントが自分自身で癒しの体感、実感を積み上げていくことをサポートするのが大切だと思っています。

 

そうやって受け取る感覚が広がってくれば、いずれはヒーリングなんか受けなくても

いろんな人とあい、話すだけでエネルギー交流が起きるので癒しがすぐおきるのがわかるようになります。

 

私がヒーリングで提供したいのは

「みえないエネルギー受け取れる私凄い!私が受け取ったから癒しがおきた!」という実感です。

 

この実感を積み上げていかない限り外的要因に振り回され自分でこの世に存在することが不安で

癒しが外部からの刺激によってのみにしかおこらないもの。

という思い込みが強化されるからです。

 

本当の癒しとはお互いの共有が生み出します。

その瞬間には優劣の差はなく、平等です。

どんなエネルギーワークでも、お互いに鏡になりエネルギーを交換し合っているだけなのです。

ABOUTこの記事をかいた人

精神世界の学びが大好きで、日々全力投球中! 自己認識研究オタクセラピスト。 精神、ボディ、みえないエネルギーのバランスを追及しています。